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iPhoneって画面割れやすいですよね。やっぱりケーツはつけないと不安です。今回はSpigen JAPAN様から、iPhone 7 Plus用ケース「シンフィット360」をサンプル提供頂いたのでレビュー・紹介をしていきます!
結構ネットを見ていると黒のケースのレビューが多かったのですが、今回は白のケースをいただきました。全面を守ってくれるのにちょうど良い軽さが好み。
SpigenのiPhone用全面ケース「シンフィット360」
Spigen JAPANといえばiPhoneケースからバッグまで幅広く販売しているメーカーさん。今回は360度保護してくれるケースということでかなり注目度は高め。iPhone 6くらいから画面が盛り上がっているからより気になりますよね〜
今回の「シンフィット360」はアマゾンで4,050円(iPhone 7Plus用)なので、そこそこの値段ではありますが、フィルムもついていることを考えると少し安いのかもしれません。
こちら早速開封していきます。
「Try it」ってなんか嬉しいですね・・・笑
この部分を引っ張ると簡単に開封できます。世界中のパッケージが全てこの仕様になればいいのに。
中身はケースとフィルムですね。
なんかフィルムもしっかりと保護されていて、好印象ですね。
ケースの部分には何やらこのようなシールが貼っています。ここにはどうやら別売りのマグネットがつけられるようです。
これがあれば車の中でエアコンの吹き出し口に取り付けが可能なよう。
想像よりもiPhoneにジャストフィット!
早速取り付けていきます。まずは上面の方から取り付け開始。あ、ちなみに、僕のiPhoneはAnkerさんの全面ガラスフィルムを貼りっぱなしです。それでもちゃんと取り付けができました。
この時点でぴったり。本当にジャストで、外す時はかなり大変そうです。
下部もパシャり。なんかやっぱり白のケースには白のiPhoneの方があうんだろうなぁ・・・
さて、背面をはめ込みました。iPhoneの背面レンズ部分がぴったり!!これは感動的だ・・・
これなら全く写真を撮るのに邪魔になりませんね。
この写真を見てもらえばわかりますかね?白いケースは結構表面がツルツルしています。黒のケースは結構マット系だったはずなので、これは白のケース特有なのかもしれません。
ボタン類はこのような感じ。音量ボタンや電源ボタンは周りに少し隙間があるので、ちゃんと「カチッ」と音がなるくらいしっかりとした押しごこちがあります。押しにくさは全くない。
サイレントモードの切り替えスイッチもその部分が少し凹んでいることもあってちゃんと切り替えが楽にできるようになっています。
ライトニングケーブルの挿入部も全く広さに問題はなさそう。よほど大きな端子じゃなければ全く邪魔になりません。
難点・・・というほどではないですが、やはりAnkerの全面ガラスフィルムがついているのでほんの少しケースが浮いてしまっていますね。
でもそこまで気になるほどではありません。よほどの方でないと気にならないレベルだと思います。
・・・というかここで気がつきましたが、めちゃくちゃ軽い・・・!僕の今はめていたPATCHWORKSのLevel Caseよりも全然軽いです!
数十グラムくらいかもしれませんが、毎日、いつでも手に持つものなのでこの軽さがかなり嬉しく感じると思います!
まとめ:全面なのに軽いのがなにより嬉しい。
僕は昔、手帳型のケースを利用していたのですが、あれって意外と中のガラスが割れるんです。それからはちゃんと全面を保護してくれるケースを購入しようと思っています。
全面を保護してくれるケースって結構思いのばかりなんですが、今回のSpigenさんのはかなり軽量化されている部分が嬉しい・・・!
毎日持つものなので、より軽い方が実用性は高いですね。ちょっとこういうケース欲しかった・・・という方多いのではないでしょうか?