フィルムカメラ初心者には全くわからない、カメラへのフィルムの入れ方

フィルムの入れ方のメイン画像

僕がいままで接してきたカメラはもっぱらデジタル。なんなら一眼レフに触れるまではスマートフォンでほとんどの写真を撮影していました。

だからフィルムカメラなんか、ほとんどといって良いほど触ったことがなかった。たぶん幼少期にポケモンセンターの前で母親と写ルンですで撮影したのが最後、それ以来デジタルでしか写真を撮影知ってこなかったはず。

そんな僕が出来心で購入してしまったフィルムカメラがminoltaのHi-matic E。

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しかし、今までデジタルのみで生活してきたツケか、フィルムの入れ方すらわからない! たぶん僕みたいなフィルムの入れ方すらわからない方がいるだろう、ということでそこのところを記事にしておきたいと思います。

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まずは裏蓋をはずす

当然のことながら、フィルムカメラには液晶のディスプレイなんてついていない。デジタルカメラで液晶のディスプレイがある部分にはフィルムを入れなくてはならないので、そんなディスプレイなんてつけるスペースはないのです。

フィルムカメラの裏蓋

しかしながら、これが開かない。いや、開かないというかどこで開けるのかがわからない。

左上のクランク付きのノブを上にあげると裏蓋が開く

色々と調べた結果、左側にあるクランクのついたノブを上にあげれば開くことが判明しました。僕の持っているHi-matic Eに関してはこのような形で開けることができましたが、カメラによってはフタを開けるスイッチなどがある機種もあるので、その辺はカメラに応じて。

早速フィルムを入れていく

裏蓋が開いたら早速フィルムを入れていきましょう。

Pro400Hのフィルムを入れていく。

今回はPro400Hというフィルムを入れました。少し高価なのですが、淡い色味とほんのり青みがかった感じになるのが特徴。最近流行りの感じで、僕もその色味が好きなので購入しました。

右の穴に入れる

フィルムをセットしたら、右端にある巻き取り軸の穴にフィルムの先端を差し込みます。貫通して反対側に出るまで出しても大丈夫。

一番右端の筒にいくつか細長い隙間があります。そこにフィルムを差し込んでください。

爪に引っ掛ける

差し込んだあとは、しっかりとフィルムが爪に噛んでいるか確認します。ここがしっかりと引っかかっていないと巻き取りができないのでご注意を。

あとはレバーを引いて、フィルムを巻き取るだけ

ちゃんとフィルムがセットできたら、あとはレバーを引いて、フィルムを巻き取るだけです。念のためフィルムがちゃんと引っかかっているかどうかを左側にあるレバーを回して確認するのも忘れずに。

レバーを引いて確認

レバーを引くとフィルムのカウンターの部分が動きます。このカウンターの数字が1(機種によっては0)になるまで繰り返します。一度引ききったレバーはシャッターを切らないと再度巻くことはできないので、<レバーを引く→シャッターを切る>という行為を3回程度繰り返すと完了です

あとはカメラごとで好きな設定にして写真を撮りましょう

簡単だけど本当にわからなかった

使ったことないものって本当にわからない。

最近新卒の人が固定電話の受話器の取り方すらわからなかったなんて愚痴を知り合いから聞きましたが、まぁ全く使ったことがなかったら仕方ないよね。もうそういう時代になって来たのかも。

多分この記事だって本当は当たり前のようなことなのかもしれないのですが、僕にとっては未知の世界でした。同じように知らない方がいたとしても、優しく教えてあげて欲しいです。

自分の持っている情報は全て他の人も知っているわけではないですから。

けーすけ(@saradaregend)から一言。

けーすけ 先日ポパイカメラに持っていったフィルムが現像されて帰って来たので今日はウキウキ

フィルムカメラで撮るとこんな感じになる!

Hi-matic Eのメイン画像

フィルムの入れ方も知らなかった僕ですが、今ではちょくちょくフィルムカメラを持ち歩いて撮影しています。これがデジタルとはまた違う色味が出て面白い。僕の初めての作例は下の記事に。

もし気になったら見て行ってください!

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