銀座メゾン アンリ・シャルパンティエで贅沢なスイーツタイム。

本日も”Webledge“をご覧いただきありがとうございます。管理人のけーすけ(@webledge_blog)です。

9月某日。日比谷公園でYouTubeの撮影をした後に、たまには休日にデザートでもということで、銀座に寄りました。

そういえば前から気になっていたところがあったなぁ・・・というのも、どうやらそこのスイーツは「燃やす」らしいのです。

いかにも「インスタ映え」しそうな響き。かな〜り贅沢なお店でしたが、こういう贅沢な休日もいいなぁ。

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銀座メゾン | アンリ・シャルパンティエ

今回いったスイーツのお店は銀座メゾン アンリ・シャルパンティエ。店構えがちょっとお城っぽくて好きなのですが、なぜか外観の写真を撮影し忘れました。

・・・すみません。

Ginza maison 13

中はこんな感じ。平日の昼3時に行ったのになんかムーディな暗さです。

Ginza maison 11

一階はスイーツショップという感じで、地下にカフェスペースがあります。

・・・あ、ちなみにこの写真の中にトイレの入り口があるんですが、わかりますかね??

メニューから漂う「贅沢感」

Ginza maison 1

早速メニューを見ますが、、まぁ贅沢だこと。なんか高級感が押し寄せてきます。これはあんまりラフな格好では入れないかもしれませんね。

Ginza maison 2

一応ランチのメニューもあありますが、僕はスイーツを食べに来たのでここはスルー。ちなみにランチのメニューであれば1000円前後なので結構お得な感じがしますね。

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定番「クレープシュゼット」を

このお店の定番はクレープシュゼット。

クレープシュゼットというのはフランスのお菓子で、クレープに熱いカラメルやオレンジリキュールなどをかけていただくお菓子。The 贅沢。

Ginza maison 4

注文すると席で調理してくれます。クレープを火にかけるのですが、目の前のグランマルニエが気になる。

Ginza maison 3

こちらを温めて

Ginza maison 5

一気にフランベしていきます!!うんわ、すご・・・・。

Ginza maison 6

そしてでてきたのがこちら。クレープだけで量はそこまで多くないのですが、なんでかもう満足。パフォーマンスにお金を払う気持ちです。

Ginza maison 9

結構しっかりとオレンジの酸味を感じます。「クレープってこんなにスッと切れるんだ」というくらいふわふわしっとり。

銀座メゾン限定の「ドームノワール」も

さて、クレープシュゼットをいただきつつ、もう一つスイーツを。

銀座メゾン限定のチョコレートスイーツがあります。それが「ドームノワール」。

Ginza maison 7

はい、こちら。

ただのチョコレート菓子に見えますよね・・・?でもこれももちろん仕掛けがあるのです。

そう、また燃やすのです。

その模様がこちら

ちょっとスローモーションにしてみました。笑 少しずつ溶けていくチョコレートが幻想的ですね・・・!

Ginza maison 8

完成形がこちら。もうとろっとろのチョコーレートによだれが止まりません!!

中にはフレッシュなイチゴやサクサクなクッキー、様々なものが入っているのですが、うま〜く調和されていて、満足感が高い。

これはここでしか食べられないスイーツですね・・・あっぱれ。

Ginza maison 10

先ほど紹介したクレープシュゼットもブランデーを使うので、お子様には食べられないスイーツかもしれませんね。しっかりとお酒の味がします。

しかしもちろん、他にもスイーツはたくさんあるのでお子様連れもOKです。

是非銀座に行ったら贅沢なひと時を。

店名 銀座メゾン アンリ・シャルパンティエ
住所 東京都中央区銀座2-8-20 ヨネイビル 1F・B1F
電話番号 03-3562-2721
営業時間 [月~土] 11:00~20:00(ブティック)
11:00~20:00(L.O.19:30)(サロン・ド・テ)
15:00〜23:00(バー)
[日・祝日] 11:00~20:00(ブティック)
11:00~20:00(L.O.19:30)(サロン・ド・テ)
13:00〜20:00(バー)
最寄り駅 銀座一丁目駅
公式HP http://www.henri-charpentier.com/shop/ginza-maison/

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