Sony Eマウントでおすすめのレンズ総まとめ!安く、写りの良いレンズが豊富です。

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本日も”Webledge“をご覧いただきありがとうございます。管理人のけーすけ(@saradaregend)です。

僕自身の使っているメイン機はSony α7R Ⅱ(ILCE-7RM2)というフルサイズのミラーレス一眼なのですが、普段はAPS-Cセンサーのレンズも良く利用しています。

価格も安いし、十分画質の良い写真が撮れるから僕は結構それで満足しています。

今回は僕が試して来たAPS-C専用のEマウントレンズをご紹介しますね。とはいえEマウントのレンズは低価格でいいものが多いので・・・選別に少し迷います・・・

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Eマウントのレンズにはフルサイズ用とAPS-C用がある

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ソニーのEマウント(ミラーレス)のレンズはAPS-C用とフルサイズ用の2種類のレンズがあります。

この2つの違いはセンサーサイズ。基本的に、APS-Cセンサー(小さいセンサー)のカメラにフルサイズレンズは利用できますが、フルサイズ機にはAPS-Cセンサー用のレンズは利用できないようになっています。

・・・が、Sonyのフルサイズミラーレスであるα7系統のカメラは、画素が落ちるというデメリットはあるものの、APS-Cセンサーモードを搭載しているので、どちらのレンズも利用ができます。

もちろん、APS-Cセンサー用のレンズの方が価格は安いし軽量かつコンパクトなものが多い。また、SonyのAPS-C用のEマウントレンズは結構いいものが多いので、僕はAPS-Cセンサー用のレンズを結構揃えてしまっています。

フルサイズ用とAPS-C用のレンズの見分け方

フルサイズ用もAPS-C用もどちらもEマウントレンズという呼び方をしますが、一応レンズの名称が微妙に違う。

  • フルサイズ用→FE 〇〇〜(フルサイズEマウントの意味)
  • APS-C用→E 〇〇〜(Eマウントの意味)

こういう呼び方なので、自分の購入しようと思っているレンズを見た時、どちらかわからなくなったら名称を確認してくださいね。ちなみにどうしても心配ならSonyの公式サイトでもチェックできます。

自分好みのレンズを選ぶポイント

今回の記事でご紹介するのは僕の個人的なおすすめのレンズですが、まずはレンズを選ぶ基準をおさらい。

まずは価格

価格って結構大事ですよね。カメラ好きの方であれば1本10万円以上するレンズをボンボン購入するようなイメージはありますが、僕たちはそうもいかない。

ただ、APS-C用のEマウントレンズであれば2万程度から良いのが結構ありますので、自分の予算と照らし合わせて考えてみてください!

焦点距離などの自分好みのレンズスペック

レンズスペックは重要。僕が主に見るポイントは

  • F値
  • 焦点距離(画角)
  • 最短焦点距離
  • 重量

の4つ。正直、撮像の歪みとかは自分で撮影してみないとわからないですし、僕はレンズごとでそこまで気になったことはないですね。

すごく乱暴な言い方をすると、焦点距離(画角)以外は全て数値が小さい方が良いと思ってもいいかもしれませんね。

手ぶれ補正などのレンズ個別の機能

SonyのEマウントのレンズは手ブレ補正の付いているレンズが多いです。もちろん、その機能があればその分値段も上がってしまうので価格との相談ではありますが、あればやっぱり便利。

レンズ内手ブレ補正の付いているレンズは名称の部分に「OSS」と表記がありますので、それで見分けると良いでしょう。あと個別の機能として電動ズームなどがあると動画の際は便利かと思います。

Eマウント用 おすすめのズームレンズ

さて、早速おすすめのレンズのご紹介です。それぞれのレンズについて、どういう人におすすめかも書いていますので、参考にしてください。

E PZ 18-105mm F4 G OSS(SELP18105G)

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まずはSELP18105Gから。Sonyのズームレンズって結構値段の高いものもあるのですが、こいつはAmazonなどでは6万円代。なのにSonyのGレンズ(ちょっと画質の良いレンズ)なんです。

仕様・スペックは下記の通り。

商品名E PZ 18-105mm F4 G OSS
型名SELP18105G
マウントソニー Eマウント
焦点距離(画角)18-105
F値4~22
レンズ構成12群16枚
絞り羽根枚数7 枚
最短焦点距離0.45 m
最大撮影倍率0.11 倍
手ブレ補正あり
フィルター径72mm
重量427 g

レンズ内の手ブレ補正はかなり優秀。ズーム域は18~105mm(換算で27~157.5mm)と、そこそこの広角から望遠までイケます。

また、電動ズーム機能が付いているので、動画の際もスムーズなズームが可能で、なんなら別売りのリモコンでズームを操作することも可能です。詳しいレビューは別の記事でも書いているので、ぜひ参考にしてください。

【レビュー】Sonyの万能APS-Cレンズ SELP18105Gが動画にもスチル撮影にもおすすめ。

全域F4で500g以下のレンズはなかなかないので、レンズ選びに困っていたらこちらはめちゃくちゃおすすめです。

こんな人におすすめ

  • とりあえずズームレンズが一本欲しい
  • 動画でも使えるレンズが欲しい
  • 望遠もそこそこ欲しい

E 10-18mm F4 OSS(SEL1018)

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Eマウントの超広角といえばこのレンズ。E 10-18mm F4 OSS(SEL1018)でございます。価格は少し上がりますが、その軽さとその広さなら買うに値するでしょうね。

仕様・スペックは下記の通り。

商品名E 10-18mm F4 OSS
型名SEL1018
マウントソニー Eマウント
焦点距離(画角)10-18mm
F値4~22
レンズ構成8群10枚
絞り羽根枚数7 枚
最短焦点距離0.25 m
最大撮影倍率0.1 倍
手ブレ補正あり
フィルター径62mm
重量225 g

225gは軽いですね〜!まるで単焦点レンズなみです。

一度「α7RⅡ(α7系統)用の広角ズームレンズは何が良い?店員さんに相談してきた」という記事でもご紹介したように、購入する広角レンズの候補に入れていました。

換算の画角でも15~27mmと、広角側重視のズームレンズ。ちなみにAPS-Cセンサー用にも関わらず、なぜか12mmあたりではフルサイズカメラで利用する時でもケラレが発生しないという特徴をもっています。

初心者の方には使いづらいレンズですが、標準画角を一つ持っている方にはとてもオススメです。

こんな人におすすめ

  • 人とは違う写真(広角系の)を撮りたい人
  • 主に風景を撮る人
  • 標準以上の画角を一つ以上持っている人

Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS(SEL1670Z)

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ツァイスのズームレンズも外せないかと思います。SonyのズームレンズはだいたいF4あたりの固定となっていて、それ以上のF値は下げられないものが多い。F2.8通しとか出たら人気出ると思うんだけど・・・・

仕様・スペックは下記の通り。

商品名Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS
型名SSEL1670Z
マウントソニー Eマウント
焦点距離(画角)18-70mm
F値4~22
レンズ構成12群16枚
絞り羽根枚数7 枚
最短焦点距離0.35 m
最大撮影倍率0.23 倍
手ブレ補正あり
フィルター径55mm
重量308 g

焦点距離は換算で24-105mmですね。先ほどのSELP18105Gと比較すると望遠側が減って広角側が付与された形ですが、広角側24mmはかなりでかいです。そして軽さね。

ツァイスのレンズ行くならフルサイズ用では・・・?みたいにおもっていたのですが、重さが308gとかなり軽い。もちろんツァイスレンズなので画質は折り紙つき。

他にレンズがなくてもこれだけで満足できるスペックを持ち合わせていますね。

こんな人におすすめ

  • これ一つでほとんどの場面を撮影したい!という人
  • ツァイスレンズへの所有欲を持つ方
  • ズームレンズでも画質にこだわりたい方

Eマウント用 おすすめの単焦点レンズ

ここまでズームレンズをご紹介してきましたが、SonyのEマウントシリーズは単焦点レンズの方がしっかりとしたラインナップになっている気がします。

ズームができない分軽かったり、ピント部の描画力やボケ感は素晴らしいです。

E 35mm F1.8 OSS(SEL35F18)

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まずは最も使いやすいと感じるレンズから。こちらのレンズは僕も使っています。焦点距離は換算値で52.5mmですね。

50mmあたりの焦点距離は人間が見たものの大きさをそのまま写すことができるので非常に使いやすいです。また、ここまで焦点距離があればかなりボケ感を得られるのでポートレートの撮影までできそうですね。

仕様・スペックは下記の通り。

商品名E 35mm F1.8 OSS
型名SEL35F18
マウントソニー Eマウント
焦点距離(画角)35mm
F値1.8~22
レンズ構成6群8枚
絞り羽根枚数7 枚
最短焦点距離0.3 m
最大撮影倍率0.15 倍
手ブレ補正あり
フィルター径49mm
重量154 g

これまた154gと軽いですね〜!α6000と一緒に持ち歩いているとオモチャみたいな軽さなんですよね。笑

でもFは1.8まで出るし、かなり近くまで寄れるので本当に万能なレンズだなと感じます。まずどの単焦点から始めるかを迷っている方がいれば、真っ先にこちらをおすすめしたいですね・・・!

こんな人におすすめ

  • ポートレートも撮影する方
  • しっかりとしたボケ感が欲しい方
  • とりあえず一本単焦点を!という方

Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA(SEL24F18Z)

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APS-C用のレンズでツァイスブランドが付いているのは先ほどご紹介したズームレンズSEL1670Zとこちらの2本のみですね。

そもそも単焦点というものは画質を求めてナンボというものはあるので、これにたどり着く方は多いかもしれません。

仕様・スペックは下記の通り。

商品名Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA
型名SEL24F18Z
マウントソニー Eマウント
焦点距離(画角)24mm
F値1.8~22
レンズ構成7群8枚
絞り羽根枚数7 枚
最短焦点距離0.16 m
最大撮影倍率0.25 倍
手ブレ補正なし
フィルター径49mm
重量225 g

焦点距離が24mmということは換算値で36mm。つまり36mmは街のスナップには最適ですね。先ほどの換算値52.5mmのレンズよりも撮影は楽かもしれません。

ただその分ボケ感は少し失われるので、どちらを撮るか・・・かな。僕は52.5mmの方が画角としては使いやすいです。ただ、ツァイスブランドというのはその点を差し置いても惹かれる部分が十二分にある。

レンズ内の手ブレ補正が付いていないので、自分の持っているカメラが本体で手ぶれ補正を搭載しているかどうかで先ほどの単焦点とどちらかを決めてもいいかもしれませんね。

こんな人におすすめ

  • 街中のスナップでの用途が多い方
  • ツァイスブランドのレンズが欲しい方
  • とにかく画質を求める方

E16mm F2.8(SEL16F28)

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広角のレンズですね!確かキットレンズにもなっていたと思います。価格は2万円代とかなり安いのでめちゃくちゃ手を出しやすいです。

焦点距離は換算値で24mmとなっておりますが、別売りのコンバーターをつければさらに広角を撮影することも可能。コンバーターは魚眼とウルトラワイドの2種類。

ウルトラワイドコンバーターをつけると12mmの単焦点となるので、換算値で18mmまでいけます。かなり広いので周辺の歪みはありますが、それも生かした撮影ができるとまた一歩世界が広がります。

仕様・スペックは下記の通り。

商品名E16mm F2.8
型名SEL16F28
マウントソニー Eマウント
焦点距離(画角)24mm
F値2.8~22
レンズ構成5群5枚
絞り羽根枚数7 枚
最短焦点距離0.24 m
最大撮影倍率0.078 倍
手ブレ補正なし
フィルター径49mm
重量67 g

重さ67gって・・・ほとんど持っている感じがしないですね。笑

2万円代のレンズの画質ってどうなのかかなり心配していたのですが、今のところ全く気にならないですね。しっかりと近くによればボケ感じも得られますし。

何よりこのレンズはワイドコンバーターを購入すれば撮影の幅が広がるという点が大きい。このレンズを使うならワイドコンバーターは持っておきたいところ。

こんな人におすすめ

  • とにかく広角が欲しい方
  • 標準画角のレンズはもう持っているという方
  • とにかく価格の安いレンズを・・・という方

フィルターもいかがでしょうか

せっかくレンズを購入するならフィルターも購入しておくのがおすすめ。万が一レンズを地面などに落としてしまった時に安心ですからね。

僕も全てのレンズにつけています。いわゆる保険という感じですね。

ただ、あまりに安いものを購入するとコントラストの低下や逆光耐性の低下などがあるので、できればちゃんとしたものを。僕はKenkoのPro1Dシリーズがおすすめですね。

これまた安物とは質感が違いますね。フィルターの面を布で拭く時などでもするすると汚れが消えますし、画質の落ちも全く感じません。

自分にあったレンズを

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Sonyのミラーレス市場はだんだんと盛り上がってきている気がしますね。単焦点もズームレンズもどちらもいい製品がどんどん発売されています。今はもっぱらフルサイズの方が注力されている印象を受けるのですが、APS-C用レンズの方がやはり軽くて、価格も安い。

選ぶ基準はあくまで自分の撮影用途なので、どんなものを今後撮影していきたいか?と自分に問いかけてぴったりのレンズをさがしてみてください。

けーすけ(@saradaregend)から一言。

けーすけ 僕はフルサイズカメラなのに安いからついついAPS-Cレンズを買ってしまいます。それでも事足りるから怖いんだよな・・・

ちなみに、初心者におすすめのミラーレスはα6000だと思います。

僕のメインカメラはフルサイズミラーレスのα7RⅡでありますが、初心者におすすめをするなら迷わずAPS-Cセンサーのα6000です。

軽さなども一つの要素ではありますが、その他にもおすすめのポイントはたくさんありますので、下の記事をぜひ読んで見てください。

Sonyのミラーレス一眼 α6000が想像以上に初心者におすすめのカメラだった。

また、α7RⅡに興味が出たら、下記のレビューもぜひどうぞ!

【レビュー】Sony α7R Ⅱ(ILCE-7RM2) | 圧倒的な画素数と素晴らしい操作性

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