フルサイズ対応!Sony Eマウント用レンズのおすすめ総まとめ。値段も考え選んだベストレンズ

Eマウントレンズが欲しいという記事のメイン画像

「物欲がない人がうらやましい」

そう考えたことが今まで生きてきた人生の中で何度あったかわかりません。しかしながら、最近は「よくよく考えてみると物欲があるって幸せかも」と思うことが多くなってきました。それを買うために色々がんばれる。行動のモチベーションになる。

がんばってがんばって、お金を貯めて物を購入するのが、実はたのしかったりする。それでも”欲しい”という気持ちが手持ち金を追い越してしまうと破産してしまうので、この記事のように定期的に吐き出すことが大事だと思っています。

今回は僕も全部欲しい、そのくらいおすすめのレンズを5つ、ご紹介しようと思います。

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Eマウントのレンズにはフルサイズ用とAPS-C用がある

E mount lens 8

ソニーのEマウント(ミラーレス)のレンズはAPS-C用とフルサイズ用の2種類のレンズがあります。

この2つの違いはセンサーサイズ。基本的に、APS-Cセンサー(小さいセンサー)のカメラにフルサイズレンズは利用できますが、フルサイズ機にはAPS-Cセンサー用のレンズは利用できないようになっています。(ただしSony機種ではSuper 35mmモードがあるので、画質は多少落ちますが利用自体はできます。)

基本的にレンズはガラスの中心部よりも周辺のほうが画質が落ちる傾向にあるので、APS-C機を持っている方でもフルサイズレンズを使うほうがAPS-Cレンズを使うよりも良い画質で撮影ができます。中心部でクロップすることになりますからね。

フルサイズ用とAPS-C用のレンズの見分け方

フルサイズ用もAPS-C用もどちらもEマウントレンズという呼び方をしますが、一応レンズの名称が微妙に違う。

  • フルサイズ用→FE 〇〇〜(フルサイズEマウントの意味)
  • APS-C用→E 〇〇〜(Eマウントの意味)

こういう呼び方なので、自分の購入しようと思っているレンズを見た時、どちらかわからなくなったら名称を確認してくださいね。ちなみにどうしても心配ならSonyの公式サイトでもチェックできますので、ためしに型番で調べてみましょう!

さて、ここからはフルサイズのEマウントレンズのおすすめについて紹介していきますね。

フルサイズEマウント用 おすすめズームレンズ

Sonyの完成形大三元レンズ Tamron 28-75mm F2.8

TamronのSonyレンズ

まずはズームレンズ。

Sonyのミラーレス一眼レフは軽いといわれる。それ自体は間違いなく、たしかにボディはAPS-C機ほどの重さとなっていると思います。しかし、フルサイズ機はレンズが重い。

僕自身、週末は旅行に出かけることが多く、単焦点一本だと「もう少し広く撮りたい!」と感じるときも多いため複数のレンズを持っていく羽目になる。ですが、レンズを付け替えている暇なんてないし、何より荷物が増えるのがとことん厄介。

つまりは、レンズ一本化して身軽に旅行に行きたいのです。

そこで候補に挙がったのがこのTamronのレンズ。SonyのフルサイズEマウントに対応広域をカバーしつつも550gという軽さを実現しており、さらにはF2.8通し。今の僕の要望に限りなく近い。

このレンズに関しては欲しいという気持ちが強すぎて一本の記事となってしまったのでこちらも見て欲しい。

まだ発売されていないというのが唯一の難点ではありますが、この記事を書いている間に予約が開始されてしまったので、予約をしてしまいました。到着が楽しみ!

広くキリっと。Sony 16-35mm F4 Zeiss

Sony純正のレンズでは広角の単焦点レンズがない。せいぜい28mmにコンバーターをつけるのみ。それでも21mmなので超広角のレンズはまったくといって良いほどないのです。フルサイズなのにね。

じゃあどうすれば良いの?というユーザーのために作られているのが広角のズームレンズ。Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSSなのであります!

たとえば動画で自撮りをするとき。たとえば建物を広く写し取るとき。たとえばパースを意識した構図で写真を撮影するとき。

そんな広角レンズが必要な場面を、ツァイスのキリッとした描写で表現することができます。ツァイスさながらのコントラストの高い描写は多くのSonyユーザーを魅了しています。また、テレ端は35mmまで伸ばせるのでスナップショットも得意なニクいレンズです。

ちなみにGMブランドで同じ画角のF2.8通しのレンズが出ていますが、価格が20万を超えてきてしまう。対してこのツァイスのレンズはF4通しではあるものの、約半額で重量も150g程度軽い518g。

広角であればF4でも手振れを気にせずに十分使えると思いますので、個人的にはこちらのツァイスレンズのほうがおすすめ。

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フルサイズEマウント用 おすすめ単焦点レンズ

普段撮りに最適。Sony 55mm F1.8 Zeiss

sel55f18za

もし、Sonyのフルサイズカメラを購入していて、はじめてレンズを購入するということであれば間違いなく初めにこいつをおすすめします。

  • 55mmという、目で見たものと同じサイズで切り取る焦点距離
  • Zeissレンズなのに10万以下という価格
  • F1.8という明るさと描写力

以上3点がこのSEL55F18Zの強み。50mmであればもっと安いSEL50F18というレンズもあるのですが、そちらは圧倒的にAFが遅い。ジージーと音がなるので動画などに使いづらいのですが、この55mmはAFも早く静か。描写力も圧倒的なのです。

普段使いに本当に完璧なレンズ。もう少し詳細なレビューは下記の記事で書いていますので、ぜひ見ていってください。

Sony 85mm F1.8

SEL85F18

最近ポートレートにはまっています。先日も自然光の下で撮影したポートレートについてを記事にしました。

物撮りや風景などとは違って”被写体の一番いい表情をいかにして出すか“写真の一番のミソとなる。そこに、撮影する場所や時間・その人のコンディションなど、さまざまな要素がすべて重なって一枚の作品となるという点に、とても面白みを感じます。

ポートレート撮影の加工はお好きなように

そんなポートレートの撮影をするときに必ずと言っていいほど候補に挙がるのが中望遠のレンズ。特に85mmのレンズです。

僕はCanonの100mm F2.8Lというマクロレンズをもっており、それをSIGMAのマウントコンバーターMC-11をかまして利用しているのですが、もう少しの明るさ・ボケ感が欲しいとなってきたときに85mmは欲しくなる。

135mmのレンズも選択肢に入ってくるのですが、焦点距離が長いぶん若干取り回しが難しく、長距離となるぶん手振れも気にしなくてはならない。85mmだとしっかりとしたボケもさながら、被写体との距離間も離れすぎることなく撮影ができます。

こちら簡単にレビューしましたので、ぜひ見てください!

 

欲しいのはこの85mmF1.8のレンズ。でもこのレンズ、生産が追いついていないようでなかなか売ってないんですよね…ヤフオクとかでいい感じのものを見つけたら絶対購入しよう。

ちなみに上位互換のレンズとしてSEL85F14GMという選択肢もある。

一段明るくなるし、画質もとても良いのではないかと思うのですが、値段が約4倍で重さも2.5倍程度あるのでその辺がなんとも言えないんですよね。そこまでの違いを見いだせるかどうかも問題ですし。

Samyang 14mm F2.8

Samyangの14mmF2.8の広角レンズ

最後は広角レンズ。それも超広角レンズ。先ほどSony純正には単焦点の広角レンズがないという話をしたのですが、Samyangからはめちゃくちゃいいのが出ています。

昔は50mmくらいの標準域ばかりを使っていて広角レンズなんて必要ない!と思っていたのですが、最近広角もいいなぁと思うときが多くなってきました。

長時間露光も優秀

この愛媛 道後温泉の写真も16mm F2.8(SEL16F28)にコンバーターをつけて撮影しています。望遠レンズでは撮影できないような感じの仕上がりがとても気持ち良い。

ずっとつけっぱなしにして普段使いできるようなレンズではないのですが、ここぞ!というときにビシっと決められるのが広角レンズの良いところ。

 

これでも十分な写真なのですが、いかんせんAPS-Cモードでクロップしているため、フルサイズのレンズを利用するよりも画質は劣ってしまう。

フルサイズを存分に生かした写真を撮りたいということで候補に挙がったのがSamyangのレンズ。Sony純正のフルサイズ対応広角レンズでは16-35mmのツァイスレンズがあるのですが、SamyangのレンズはF値も2.8まで下げることができ、価格も4万円しない程度とかなり安い。

これでがっつりと星などを撮影しに行きたいと思っています!

厳正な判断が必要

フルサイズ対応のレンズ、それもSonyのレンズは少し高価ではあります。Canonのレンズだったら中古だってあるし、もっとレンズの種類も豊富かもしれません。

しかしながら、Sonyのレンズはどれも妥協がない。どのレンズも本当にいい写りなのです。特にツァイスレンズね。

ツァイスレンズを始めて使ったらマジでびっくりですよ。あんなにキリッと写るんだっていうね。CanonやNikonとはまた違う描写。ぜひレンズ沼へ足を突っ込んでみてください!

APS-C用のレンズもいいのあるよ。

Sonyのカメラのいいところはフルサイズ機でもAPS-Cレンズをケラレなしで利用できるところ。Super35mmモードという機能で自動クロップしてくれるので、多少画質は落ちるものの、十分利用ができます。

1~2本フルサイズのレンズを購入して、APS-Cレンズで足りない画角をカバーするというのも賢い選択。APS-C専用レンズのおすすめももちろんまとめていますので、ぜひこちらも見てみてください。

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