本日も”Webledge“をご覧いただきありがとうございます。管理人のけーすけ(@webledge_blog)です。
iPhoneを使い始めてからもう何年経ったでしょうか。昔はiPodで音楽を聞くというのが夢だったのにそれがあっというまにiPhoneに進化して、今ではイヤホンジャックがなくなるというえらい進化を遂げています。
こうなった時に感じることが「イヤホンジャックが欲しい」というその一点。充電しながら音楽が聴けないんですもん。
そこで一つの提案としてdodocoolさんから充電クレードルを一つサンプルで提供いただきました。
インテリアをオシャレにするのにはありかな〜
dodocool 充電クレードル
iPhoneの充電クレードルとは、まぁ簡単にいうとiPhoneを充電できるスタンドのようなものですね。今までは正直いらなかったのですが、はたして便利なものなのでしょうか。。。
さっそく開封してみます。中身はシンプルに本体と説明書、ケーブルのみです。
ライトニング端子の部分は少し横にぐらぐらする仕様となっていますが、特に差し込みにくいなどの感じはありません。むしろ少しゆとりがあるので、急な力が入ってしまっても壊れなくて安心ですね。
ちなみに裏面にはイヤホンジャックとMicro USB端子がありますね。Micro USBで充電しながらも音楽を聴けるという仕様となっています。
ただし、充電しながらでないと音楽は聴けないのでお気を付けください。
差し込んでみました。
僕は「その堅牢さに惚れる。PATCHWORKS iPhone7Plus用ケース「Level Case」レビュー！」という記事でも紹介したケースを愛用しているので、そもそもちょっと差し込めるかどうか自体不安だったのですが、全然余裕。
ケースは大きすぎなければ大丈夫そうです。
オシャレなインテリアに
さすがdodocoolさんで、商品の質感はいい感じなんだよなぁ・・・
iPhoneを立てかけてスピーカーと並べればいい感じのインテリアが出来上がりそうです。でも残念ながら僕の家にはそのような設備はない・・・
なので僕は枕元のところにぷすっとiPhoneを差し込んで利用しています。こんな感じで利用すればいいかも。
一応使用上の注意点が公式にも注意点が記載されていますので、ご紹介しておきます。
- iPod nanoのと互換性がありません。
- 付加するMicro-USBケーブルは充電用で、データ伝送をサポートしていません。
- クレードルは携帯がシェルを付く場合に動作しません。充電する前にシェルを取り外してください。
- 3.5mmオーディオジャックを使用する場合に、音楽の再生は音楽プレーヤーは、約10〜12秒のバッファリング時間を必要とするかもしれません。
こんな感じ。まぁiPhoneで使うにはあまり問題ないかもしれません。
クレードルに差し込んだままイヤホンで聞くなんてことはほとんどないし、実際はスピーカーにつなぐことが多いのでしょうね。Bluetoothスピーカーを持っていない人には便利かと思います。
インテリアとしては便利。スピーカーなどをいいもので揃えている方にはオススメできる商品ですね〜クレードル自体もなかなか珍しいので、あったら結構頻繁に利用するようになるのではないでしょうか？
