wpXで無料でWordPressのサイトをSSL化対応する全手順。

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本日も”Webledge“をご覧いただきありがとうございます。管理人のけーすけ(@webledge_blog)です。

先日wordpressのサイトを全てSSL化対応しました!海外では8割がたSSLの対応が完了しているなか、日本のサイトは5~6割程度でとどまっているようですが、Googleも公式で検索順位に影響させるということを発表しています。

ので、今回は念のためSSL化対応しておこう!と今回の手順をご紹介。僕の使っているwpXというサーバーはSSL化も無料で対応も簡単なので非常におすすめですよ!

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wpXで簡単かつ無料でwordpressサイトをSSL化しよう!

まずはバックアップ。

まずはサイト上のバックアップが必要です。バックアップを取る要素としては

  • wp-content以下のファイル
  • データベースのファイル

の2つです。データベースのファイルはwpXの管理画面から昨日の分まではダウンロードできるし、wp-content以下はFTPでダウンロードできます。

あ、プラグインを使ってもいいです!BackWPupというプラグインでデータベースも中のファイルも一括でバックアップを取ることができます。

バックアップをとっておくことでSSL化したことによって万が一エラーが出たとしてもすぐに修正することができるので、念のためバックアップは取っておきましょう。

ちなみに、wpXであればデータベースのバックアップはいつでもダウンロードできるようになっています。これさえあればある程度復活できるので安心ですね。

管理画面からSSLの設定をしよう!

僕の使っているwpXであれば管理画面から簡単にSSL化できます。

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ここから該当のドメインをクリック。

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そしたら下の方の「セキュリティ設定」の部分に「独自SSL設定」という項目があります。そこをさらに先に進むと

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独自SSLの設定状況は未設定になっていますね。ここで追加していきましょう。

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CSR情報は今のところ入力しなくてもいいと思います。僕も設定しておりませんので。。。

「独自SSL設定を追加する(確定)」をクリックしましょう。サーバーの設定が反映されるまで15分くらいかかると書いていますね。昔は1時間くらいかかっていたみたいなのですが、早くなりましたね・・・

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これでしばらく待ちましょう。今はSSLのアドレスをクリックしたらしっかりとサイトに飛びますが、当時はクリックしたら

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こんな画面になっていました。これでしっかりと本体サイトに飛ぶようになったら「SSLか補助機能」を使ってサイトを最適化しましょう。

「SSL化補助機能」の各機能を実行すると、SSL(https)でのみアクセスが可能となります。
事前に https://webledge-blog.com/でのアクセスが可能であることをご確認ください。
事前にサイト・データベースそれぞれのバックアップを取得してください。

アクセス不可の状況下で各機能を実行すると、サイトへのアクセスができなくなる場合がございます。

このように注意書きがありますね。本当に無視してしまうとアクセスができなくなるので、やめてくださいね。しっかりとアクセスできることを確認して

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こちらを有効化します。この補助機能がwpXのいいところですよね〜、これがあるからめちゃくちゃ簡単でおすすめなんです。wpXやっぱりいいなぁ・・・

 

基本的にはSSL化はこれで完了。

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ちゃんとサイトのアドレスもSSL化されていますね。このへんをいじるのって結構めんどくさいんです。。

ここで基本は完了していますが、あとは細かい部分をやっていきましょう

カエレバのリンクをSSLに変更

カエレバのリンクって使っていますか?カエレバリンクはアマゾンの画像のみSSLに対応しています。なのでここでSSL化しておきましょう。

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カエレバのSSL化には上のプラグイン、「Search Regex」を利用します。これはマジで便利です。サイト内の記事の任意の文字列を、一括で置換することができるプラグインです。

以前にカエレバのリンクにnofollowタグを一括で入れる方法もお教えしましたね。

参考:カエレバのリンクを一括でrel=”nofollow”に変換しておく方法

これと同じような感じで一括で置換していきます。

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「ツール」→「Search Regex」をクリックして設定の画面に遷移しましょう。

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上記のように設定します。

Search Regexの設定
  • Source・・・「Post content」(投稿、固定ページを指定)
  • Serch pattern・・・「http://ecx.」(アマゾンのSSLの前のURL冒頭)
  • Replace pattern・・・「https://images-fe.ssl-」(アマゾンのSSL化の後のURL冒頭)

こんな感じで一発で置換できちゃいますので、ぜひやってみてね!

ちょっとエラーが出たので治しましょう。

そうそう、やはりSSL化したらちょこっとだけエラーが出やすいです。

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僕の場合はこのようにカエレバの画像がおかしくなっていました。これは上のSearch Regexでの置換のせいではなく、結局CDNのせいでした。

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有効化していたJetpackのPhotonを無効化したら治りました。めでたしめでたし。

また、完全にSSL化できていないといけません。ほとんどのサイトでは、コンテンツ内でSSL化されていない画像やスクリプトを読み込んでいます。これでは、実は完全にSSL化できている状況とは言えません。

Google Chromeの場合は、完全に安全な状態だと

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このように緑色になって鍵のマークがつきます。

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完全に安全な状態でなけでばこのように!(エクスクラメーションマーク)がついたものになってしまいます。これでは、実は完全な状態ではないんですよね〜

よくあるのはアフィリエイトのリンクがSSL化されていないパターン。これはリンク先のサイトがSSL化されていないと難しい。画像バナーを自分で用意したりするしかないですね。

 

サイト上で何が引っかかっているか確認するには、Google Chromeで右クリック→「検証」をクリックします。

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このように「Console」タグをクリックするとエラーが出ています。僕のサイトはもう完全に最適化した後なので何も出ていませんが、はじめは出ていると思います。あとは一つ一つ、面倒ですが最適化していくことをオススメします。

まとめ:SSL化は今後必須だよね

先日働いている会社のサイトもSSL化されていました。やはり最近はSSL化とamp化がどんどん進んでいることがわかります。

やっと日本のサイトのSSL化が7割くらい達しかけているんじゃないかなぁと思います。あとはamp化だなぁ・・・僕のサイトはまだ2サイト共amp化していないので、やっていく必要がある・・・最近はmonographがamp化していたので、ちょっとpiteさんに方法を聞いてみようかな。

 

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