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sigma 17-50mm f2.8は迷ったら買うべき神レンズです。

      2017/11/01

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今回ご紹介するのはSigma(シグマ)の17-50mm f2.8というスペックのレンズ。正確には「17-50mm F2.8 EX DC OS HSM」という名前のようです。いつも僕はCanonのEOS kissにつけて楽しんでいます。17-50という比較的広角からズームまでいけるのに通しでF2.8というなんかもう最強のレンズ。

いや、今まで同じようなスペックでタムロンのものを使っていたんですけどね・・壊れてしまったのです。

TAMRON(タムロン)17-50mm F2.8って実際どうなのか調べてみた。

なんかズームリングが空回りするんです一応撮影はできるのですが、これでは不便でしょうがない。そして悔やんでいてもしょうがない。

そうだ、気になっていたSigma(シグマ)のレンズを買おう!ということでポチっちゃいました。

結構安いんですね。3万円台。これは買える。そして使ってみてわかりました、これ写りがめっちゃいい。これが神レンズだったのか。

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Sigma 17-50mm f2.8 EX DC OS HSM を購入!

早速開封の儀

かなり金欠ではあったのですが、レンズって僕にとっては最高に大事な物の一つ。むしろスマートフォンなみ。いや、それは言い過ぎ。でもとても大切なのでAmazonで速攻新品をポチっちゃいました。

ということで届いたので、早速開封の儀を執り行います。

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箱のままの外観はこんな感じ。立方体の箱です。

うぉ〜〜結構ずっしりとくる!!

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正面から見ると17-50mm F2.8 EX DC OSと書いています。なぜか書いていませんが、HSMも搭載。

Sigmaでの記載方法で機能の説明をすると

  • EX・・・F値の変化がないレンズのこと。(今回はズーム全域でF2.8です。)
  • DC・・・ASP-Cサイズのカメラの為に設計されたレンズということ。
  • OS・・・手振れ補正機能付き。
  • HSM・・・AFのスピードと静粛性を実現

ということ。なるほど、後ろのテレビの映像がやたら気になるがそんなのはほっといて開けてみしょう。使うのが楽しみ・・・!

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あけると保証書が入っていました。それをどけると・・・

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レンズ単体ではなくケースつきなのか!知らなかった!!!結構しっかりとしたケースです。しっかりと緩衝材が入っていて、全然レンズは揺れない。

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保証書はしっかりとすべて付いていますね。

とりあえずすべて取り出してみました。

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説明書とかもういいよね?とりあえずレンズ開けてみていいですか?

Sigmaのレンズを取り出してみましょう。

さて、ケースに厳重に入っていたレンズを取り出してみましょう!

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おお!ここもしっかりと梱包されていますね。しっかりとした重量感を感じます。てか光ってる!レンズ光ってない!めっちゃテンションが上がります。

すべて取り出してみると

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レンズフードも付いていますね!これも買おうかと思っていたので嬉しい!!

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手振れ補正機能やオートフォーカスのON OFFなどはサイドのスイッチで操作出来るようです。

Sigma 17-50mm f2.8 EX DC OS HSM のすごいところ

十分なズーム率にも関わらず全域F2.8

やはり全域F2.8は強い。早速撮影してみよう。

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やばー。震えます。

近くによってとっても、引きでとってもカリっとした画質で撮影出来ます!

やはりF2.8ということで、通常の標準レンズでは少し足りないなぁと思うところのボケ感もかなりしっかりと出すことができます。

 

広角レンズや標準レンズって結構ゆがみが大きかったり、F値が2.8まで下がらなかったりと不便な部分も多いのですが、このレンズであればかなり幅広く使って行けますね!

僕が思うに、結構マルチに活躍できるレンズです。

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少し加工してみました。笑

これもこの前撮ったのですが、近くにある物にはかなりカリッとフォーカスが合っていますね。ボケ感もかなり自然で、すごく撮っていて気持ちが良いです。

また、同じスペックのレンズでタムロンのレンズがあります。

僕はこれも持っていたのですが、使ってみると全然違う。実際に2つを比べている方ってなかなかいないと思うので、ここで比較してみましょう。

TamronとSigmaで大きく違うと感じたところ。

これ結構ありました。実際取れれば同じと思っていたのですが、使ってみると全然違います。毎日使うと考えたら全然Sigmaの方が良いと思います。

まぁといってもどこが違うのかわからないと思うので、全てご紹介。

オートフォーカスが早くて静か。

オートフォーカスは大きく違いがでますね。Sigmaの方が圧倒的に早くて静かです。

Tamronだと、

「ジーッ・・ジージージッ・・ピッ」

みたいな感じで結構遅めのフォーカス。何よりじーっという音がうるさい・・・結婚式とかでスピーチしている人を撮ろうと思ったのですが、とても恥ずかしいですよ・・・

それに対してSigmaは

「シュッシュ、ピッ」

とフォーカスがすごく早い!しかもフォーカス音もTamronの1/3くらいです!フォーカスの速度は2倍くらいかなぁ。

オートフォーカスにおいてはSigmaが圧倒的。

色味が綺麗。

そうそう。これすごく思ってたんだよね。

Tamronって少し黄色がかっているような気がしました。実際に見てみると結構黄色い。雑に撮ったのであまり見せたくないけど・・・

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この上の黄色がかっている方がTamronで、

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こちらがSigmaです。これ全くの無加工。そしてどちらも一眼レフ本体の設定は同じ。

Sigmaの方が色味が鮮やかですよね?もちろん設定で相性とかはあるのかもしれませんが、それにしても違いすぎるなぁ・・・結構黄色がかった場所をスナップで撮ることも多いので、そうじゃない場所でもSigmaで自然に取れた方が都合が良い。

フォーカスリングが調節しやすい。

多分カメラを持っている人であればレンズを何本も持っていることでしょう。僕もCanonのマクロレンズを持っています。

Canonのマクロ系ではたまらないこのレンズ。100mだしf2.8までいけるし焦点距離も自由自在なのでもう最高。

また、一応単焦点も持っています。

これまた軽くて最高なんですよね。

と、いろんなレンズを持っているわけですが、レンズというのは基本的にはフォーカスリングの回す方向が決まっていて、どのレンズも同じような使い心地になるように、迷わないように、なっているのです。

でも、、Tamronはフォーカスリングが逆なんです・・・なので慣れない・・・

対してSigmaはかなりするすると。しかもCanonの純正のレンズとおなじ方向に回るようになっているので使い心地は最高です。

もう少し作例をご紹介

先ほども室内の作例はご紹介しましたが、実際に外で撮影してみた作例をご紹介します。

まずはこちら。

彼女に時計をつけてもらいました・・!これがまたねぇ、しっかりとボケ感があって撮影してて気持ちが良いです。。

Sigma 17-50mm F2.8レンズの価格は3万円。この画角でF2.8通しだと驚くべき安さだと思うのですが、安いレンズ特有の黄色っぽい感じもありません。解像感も十分に感じました。

F値が開放だとピント部の解像感が落ちてしまうレンズが多いのですが、このレンズはかなり解像感を保てている印象ですね。もちろん4~5.6あたりが一番解像感の良い画になるのかもしれませんが、これでも十分。

周辺露光落ちも少なく、使いやすいです。

買ってみてココが変わった!

どんな場面でも明るく撮影できる!

画角は17-50mm。APS-C専用なので35mmフルサイズ換算で25.5mm~75mmですよね。ゆがまない程度の広角からそこそこのズームまでいける標準ズームレンズ。

何よりやはりF2.8通しというのが明るくて良いですね!F4とかだとちょっと足りない場面で底力を出してくれます。

こちらの画像も結構暗めのカフェなのですが、しっかりとした明るさで撮影ができています。APS-C専用なので、機種にはよりますが、現行の機種であればISOは1600程度まで上げてもぜんぜん常用でいけそうです。

日中も夜もしっかりと明るく、かつボケ感のある写真を撮影できるので、僕は絞り優先でF2.8固定にして撮影することが多いです。

これひとつで持ち歩くことが多くなった

正直、このレンズひとつあればほとんどの場面で撮影ができますね。それが風景だったとしても人撮りだったとしても、ブツ撮りだったとしても。

最短商店距離も28mmとなっており、十分に被写体に寄ることができます。

たとえば背景をがっつりとボカすポートレートを撮影するとか、手のしわまで見えるくらいマクロで寄るなどの用途でない限りはこの一本ですんでしまうので、ほとんど毎日これ一本を持ち歩くようになります。

MC-11でも使用可能

現在、僕はSonyのミラーレスをメインで利用するようになってきました。そうすると昔Canonで利用していたレンズがすべてお蔵入り・・・となるかと思っていたのですが、このマウントアダプターMC-11を利用すると使えることがわかりました!

このようにレンズと本体の間にかませて利用ができます。

実際にはこのSigma 17-50mm F2.8というレンズはMC-11非対応レンズとなっているのですが、実際にα7RⅡで利用した際にはオートフォーカスも普通に使えました!!

ただ、α6000以前のEマウントミラーレスカメラでは像面位相差AFを搭載していないので、ピントは合うのですが、普段使いに利用できるほど早くはないです。。

僕も試してみましたが、少しやっぱり遅いな・・・と感じましたので、ここぞ!というときにのみ利用する形となりそうです。

フィルターもセットで買っておくのがおすすめ。

フィルターは77mmです。大口径レンズなのでフィルターも少し値段は張りますが、レンズの保護のことを考えるなら買っておくべきですね。

僕がいつもおすすめするのはこちらのKenkoのproシリーズ。薄いし信頼性はあるし何より取り外しやすい。特にフィルターは透明度などが重要なので信頼のできるメーカーで購入しておくのがおすすめです。

また、僕はこのレンズで風景を撮影することも多いので、色を鮮やかにするC-PLフィルターを購入しています。露光は一段下がってしまいますが、曇り空などで活躍の幅が大きく広がるのでかなり重宝しています。。

どうしてもちょっと価格が・・・という方はAmazon Basicのものを購入するのもいいかもしれません。ちょっと厚くて取り外しづらいし、何よりダサいような気がするのですが、実際に利用はできるのでこちらでの妥協もアリですね。

まとめ

もともとTamron持っていたけど、結局使ってみるとSigmaの方が全然上かもしれませんね。今まで苦労したところでいうと・・・重さくらい?

うーん、でも一眼レフを持つのであればある程度の重さは覚悟しておかないとですからねぇ・・

軽いものといえば最近アルファ7が欲しい。いわゆるミラーレスというやつ。(→2017年8月、購入しました。)

でもさぁ・・正直Sigmaのこのレンズをもっていたら結構事足りるんですよね。ってくらい満足するレンズでした。もちろんニコンとかにも利用できるように別のマウントのものが出ているので、ぜひ買ってみてください・・・!

次回の記事は・・・?

RX100用の互換バッテリーを買ったで!実際つかってみてどうや!
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