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mixhostサーバーでたてたwordpressサイトを簡単にSSL化(https化)する方法

      2017/06/02

本日も”Webledge“をご覧いただきありがとうございます。管理人のけーすけ(@webledge_blog)です。

先日、サーバーをmixhostに変更しました。

超高速!mixhostサーバーにwordpressを移行する時の手順・方法」という記事ではwordpressをmixhostに移行する手順をご紹介したのですが、それ関連で

mixhostで建てたサイトをSSL化させる方法を教えてください

と質問が来ました。僕は「mixhostのSSL化が遅い!wordpressをスムーズにSSL化する方法・手順を解説」でも書いたように、もともとSSL化していたサイトを移行したので、関係ないのですが・・・

需要があるようなので記載しておきます。実際に困っている方がいたら参考にしてくださいね!

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まずはSSLに対応しているかを確認する

mixhostでは独自SSLは無料となっています。毎度書くようですが、mixhostのサーポートでは以下のような記載がありますね。

mixhostでは、SSL証明書世界シェアNo.1のCOMODO社を認証局に採用した、独自SSLを無料でご利用いただけます。

SSLに対応したWebサイトを公開する事により、セキュリティの向上やSEO対策などに効果が期待できます。

また、mixhostではHTTP/2に対応していますので、SSLに対応する事により、表示速度の高速化も行えます。

そして注意事項にもこの通り。

ドメイン認証型SSLとなります。

ネームサーバー変更前のドメインにつきましては、SSL証明書が発行されません。

簡単にいうと、「めちゃくちゃ信頼できて早いSSL提供してるけど、ネームサーバーを向けてくれないと認証できないよ!」ということです。

ということで、サーバーをmixhostにした時点でhttpsには自動で対応してくれるのですが、それがしっかりと対応されているかを確認する必要があります。

ということでそれを確認するためにmixhostのコントロールパネル(cPanel)にログインします。

cPanelのセキュリティの欄から「SSL/TLS」をクリック。

サイトのSSLのインストールおよび管理 (HTTPS)をチェックして

独自ドメインのところにちゃんと緑の鍵マークが表示されているかどうかで確認できます。ここが緑になっていな場合はサポートに連絡してください。ちゃんと承認できる状態であれば2時間くらいで対応してくれると思います。

緑の鍵の状態を確認したら次のステップに移りましょう。

サイトURLとwordpressURLをhttpsに変更

サーバー側でSSLの準備が整っていたらサイトURLとwordpressURLを変更します。

Mixhost ssl wordpress 2

wordpressの管理画面のサイドバーから「設定」→「一般」をクリックします。

すると

Mixhost ssl wordpress 1

  • WordPress アドレス (URL)
  • サイトアドレス (URL)

の2種類の項目があるので、そちらのURLを「https」に変更します。

基本的にはここまででサイト自体はSSLに対応されます。あとはGoogleでエラーが出ないように細かい設定をしていきます。

Search Regexでサイト内のリンクを一括置換

記事から記事へ飛ぶリンクなど、サイト内の内部リンクがこのままでは「http」になってしまっています。せっかくSSL化してもGoogleの検索エンジン的にエラーが出てしまいます。

ということで僕は大好きな「Search Regex」というプラグインを使って内部リンクを一括置換してしまいます。

Mixhost ssl wordpress 7

こちらのプラグインを入れていない方は「プラグイン」の「新規追加」から「Search Regex」と検索してインストール&有効化してください。

Mixhost ssl wordpress 6

そしたらサイドバーの「ツール」から「Search Regex」をクリックします。

Mixhost ssl wordpress 8

Search Regexの設定画面では、

  • Search pattern→http:自分のドメイン
  • Replace pattern→https:自分のドメイン

としてください。念のため一度「Replace」ボタンで置換結果を確認してから「Replace & Save」を実行しましょう。

これだけで投稿内のサイト内部リンクは全てhttpsに置換されます。ここまででほとんど完了。あとは細かい作業へ。

.htaccessを使ってhttpドメインからhttpsドメインへリダイレクト

疲れているところをもう一息。現状では「http」でも表示されてしまうので、.htaccessを使ってリダイレクトをかけます。

Mixhost ssl wordpress 4

mixhostではFTPソフトでサーバーに入ったあと、「public_html」の中にサイトのドメイン名のフォルダが作成されます。その中に「.htaccess」というファイルがあるので、そちらをダウンロード。

エディターで.htaccessを開いて、ファイルの先頭に上記の記述を加えて上書きします。

このリダイレクトはやらなくてもエラー自体は出ませんが、やったほうがよいことの一つですね。

細かいエラーを発見して直そう!

あとは細かいエラーを直していきます。大丈夫。これで最後ですよ。

Mixhost ssl wordpress 10

理想はこのように緑の鍵マークが表示されている状態。(これはGoogle Chromeの表示です。)

しかしなんらかのエラーがあると

Mixhost ssl wordpress 9

こんな感じでビックリマークのような表示が出ます。これを直していきましょう。

Mixhost ssl wordpress 3

ブラウザの検証ツールを利用します。Google Chromeの場合は右クリックで「検証」をクリックします。

Mixhost ssl wordpress 5

出て来たタブの「Console」をクリックすると・・・エラーがでとる!黄色い部分がSSLのエラーです。

このようにリンク先が「http」のものがエラーとして表示されます。こういうリンクはしっかりとhttpsに直してあげましょう。

全部修正できれば表示が先ほどの緑の鍵マークになるので、ここまで行けばSSLは完了です。

ちなみにAnalyticsとSearch Consoleを入れている方はそちらもSSLの設定をしたほうがよいです。したの記事で書いているので、参考にしてくださいね!


SSL化したサイトでやっておきたいGoogleアナリティクスとSearch Consoleの設定

まとめ:心配ならバックアップはとってくださいね。

一見簡単なようでめんどくさいSSL化。やってみればそこまで時間がかからないのですが、やるまでは大変だし、やってみるとミスが出るときもある。

念のため、サイトのバックアップは取っておいたほうが良いです。今はBackWPupなんていう便利なwordpressプラグインもあるので、そちらを使ってバックアップを取っておくと安心です。


wordpressプラグイン BackWPupで移管(移行)も楽勝!

けーすけ(@saradaregend)から一言言うなら。

けーすけ

ジムで筋トレ後に中目黒でブログを書く。これ以上充実している時間はない。

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