鎌倉の夏。古民家と、由比ヶ浜と。 | Photo Records Vol.7

やっと冬が終わったなぁとか思い始めると、すぐ後ろから夏が近づいてくる。

今年の夏もそんな感じで、気が付かないままに気温は30度を超え、もはや真夏といって差し支えない季節となりりました。朝のニュースで本日の気温をみて、「これは外に出られないな…」と室内でダラダラする毎日にちょっと退屈さを感じていた時にあるイベントに誘ってもらいました。

縁側なびが主催する「古民家で和菓子を食べる大人のなつやすみ」というイベント。当イベントにてたくさん夏を満喫し、たくさんの写真を撮ってきたのでぜひご紹介したい。

Photo Recordsとは

管理人であるけーすけの日常を、写真で残す不定期シリーズです。少しでもこの雰囲気が伝わってほしい。

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電車にゆられ、鎌倉へ

そういえば久々の鎌倉。ことさんがちょくちょく鎌倉に行っているのをみていいなぁとはおもっていたものの、実際に行ってなにかするということはしていませんでした。

何となく遠いイメージだったのもあるし、きっかけとなるイベントもないし。でも行ってみると案外近いんですね。目黒あたりからだと1時間かからないくらいで着いてしまう。

鎌倉の道

当日はありがたいくらい快晴。いつも思うのですが、雲ひとつない空よりも、ほんの少し雲がもくもくしているくらいが気持ち良い。暑すぎない。写真も映える。いいことづくしなのです!

辿り着いたのは由比ヶ浜の古民家「スタジオ・イシワタリ」。ここが今回のイベントの舞台。

古民家で和菓子を食べる大人のなつやすみ

早速古民家の中にお邪魔します。

中はいたって普通の古民家。少し歩くとギシギシというような木造りの家です。

縁側にはいい感じの椅子があり、外から流れてくる風が心地良い。吊るされた風鈴が風に揺られてチリンチリンと控えめに音を鳴らしています。

入ったら和菓子があって冊子があって。今回は談笑しながら和菓子を食べるというただただそれだけのイベント。

でもこの時間がとても良い。時がゆっくりと流れて行く感覚、こめかみをつたう汗。

ちょびっとずつ、ちょびっとずつ減ってしまう和菓子をもったいなく思いながらもついつい手が伸びてしまいます。

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少ししたら由比ヶ浜へ

和菓子も半分程度食べ終え、一息ついたので少し由比ヶ浜へ行ってみることにしました。ちょうど昼時なので和菓子ではちょっとお腹が寂しいし。

古民家スタジオ・イシワタリから浜辺まではほんの数分。10分もしないくらいで着いてしまいます。

とりあえず先に腹ごしらえ。海の家でラーメンとしらす丼をいただきました。

しらす丼はもちろん最高。でもラーメンも最高。海の家で食べるラーメンって何でこんなにうまいんだろう。

多分このラーメンを普段食べてもそこまでうまくないというか、むしろ美味しいと思わないかもしれない。でも浜辺で食べるラーメンはこれでなくてはならない。この不思議な矛盾がむちゃくちゃにうまい。

食べ終えたら浜辺で写真をバシャバシャと。

若い男女のカップルがいたり、やたらと身体を日向にさらして焼いているおじさまがいたり、ちょっとした人間観察がとても面白いのです。

余談ですが、ことさんのブログ「ぽけっとすぱいす」のサイト画像はこちらで撮影されたもの。既視感があると思ったら…!

ぽけっとすぱいすでも由比ヶ浜のことが書かれていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

鎌倉の夏を写真で切り取る 青春を詰め込んだ浜辺、由比ヶ浜 | ぽけっとすぱいす

古民家に戻って来場者と雑談を

古民家に戻ってくると多くの人で賑わっていたので、せっかくだからといろんな人と話してみます。

みなさんそれぞれやっていることも違えば年齢もまったく違う。一人一人考えていることや思いの強さやその方向だって違う。いろんな人と話をするといろんな気づきがあるんですよね。

ちなみに古民家でぜったい合う!と思って途中のコンビニでラムネを買ってしまいました。案の定映える。

浴衣とラムネという、一見不釣り合いそうなもの同士が一緒に映るを映えるのが不思議。人間の感覚って不思議だなぁ。

夏、満喫していますか?

夏といえば海。みんなで水着でワイワイ旅行に行って、花火をして、くたくたに疲れてバタンと寝る。

そういう夏の過ごし方も良いですが、ゆっくりと流れる時間を楽しむのもまたひとつの案。なかなか普段ではできない経験ができると、妙な充実感に包まれます。

少しづつ、自分の中の夏の経験もアップデートしていきたいですね。

けーすけ(@saradaregend)から一言。

けーすけ 帰りはことさんと手を繋いで氷をゴリゴリとかじりながら歩いて帰りました。
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