GoProとiPhoneは違う。思い出を余すことなく写しこむ、ポケットサイズのカメラが心強い。

パッケージに入ったGoPro HERO6

数年前から徐々にその知名度を上げてきたアクションカムという存在。そのアクションカムも他社から様々なものが出ているますが、その中でも圧倒的に有名なのがGoProですよね。

ちょっと前から気になっていたものの、GoProって

  • 画質はiPhoneと同じくらい
  • 防水で海の中でも使える

こんな感じのイメージでまだまだ魅力的に感じておらず、若干買うのを躊躇してたんです。だってiPhone持ってるんですもん。画質が同じなら、新しい別のカメラ買う方が良いのではという気持ちが強かった。

それでも比較してみたいという気持ちが抑えきれず、最新型のGoPro HERO6を購入したのがつい一週間前のこと。

早速旅行で使ってみたのですが「本当にあってよかったね」という言葉がつい漏れてしまうほどいいガジェットでした。iPhoneと変わらないだろうとか思っている人はちょっと見てってほしい。

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最新版!GoPro HERO6のコンパクトさに感動。

コンパクトなGoPro HERO6

こちらが今回購入したGoPro HERO6。GoProの商品を購入するのは始めてなのですが、いくつかのYouTube動画などを見て最新版のHERO6を購入することに決めました。とにかく圧倒的に手ぶれ補正機能がよくなっているという話なので。

電源ボタンとシャッターボタンしかないシンプルなGorgon

ボタンはサイドにある電源ボタンと上部にある撮影ボタンのみ。長押しなどで様々な操作ができますが、基本はタッチ操作で細かい設定をします。

とにかくコンパクトですよね!重さも117gと相当な軽さですが、スカスカした感じはなく、ぎゅっと詰まっているような印象を受けます。

ポケットにもスっと入れることができるので、荷物にならない。普段大荷物で旅行に行く僕にとってこのコンパクトさは非常にありがたい。

広く・思い出を余すことなく写しこむ

コンパクトながら、画質はホンモノ。と言っても確かにiPhoneとはほぼ変わりないです。画素(画像の綺麗さ)だけで比較するとiPhone Xの外側のカメラと同じ画素数ですから。

機種 iPhone X / iPhone 8 GoPro HERO6
メインカメラの画素数 1,200万画素 1,200万画素
インカメラの画素数 800万画素

なんだiPhoneと変わらないじゃんと思っていたところで撮影してみると驚きの写真が撮影できる。

GoPro HERO6ならiPhoneと比べ者にならないくらい広く撮影できる

めちゃくちゃ広いんです。焦点距離はiPhoneが29mm,GoPro HERO6が15mmと、カメラを知っている人ならびっくりの広角具合です。

GoProは室内で真価を発揮する

こちらは小樽のガラス雑貨屋の店内写真

広く写し込むことに長けているGoProは室内でもその真価を発揮します。iPhoneでも一眼カメラでも、なかなか写し込むことのできない細部まで写しこめるのは、控えめに言って最高に楽しい。

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GoPro HERO6の手振れ補正は動画でその真価を発揮する

驚きは写真だけじゃなくて動画でも。

最近はYouTubeなどの動画コンテンツが流行っているので”動画も静止画もイケる“という万能さはすごく魅力的。

サクッとですが、撮影してみた感じを動画にしてみました。

全然手ブレしていないですよね。こちらの動画はスタビライザー(手ブレをなくす機材)などを利用しているわけではなくて、自撮り棒にGoProを乗っけているだけ。

これにはさすがに驚きを隠せません。感動して旅行中はめちゃくちゃ動画を撮ってしまった。。

動画の性能も凄まじくて、4K動画は60fpsまで撮影できるし、フルHDなら240fpsまで撮影できる。つまりはめちゃくちゃダイナミックなスローモーションがフルHD画質で撮影できるということ。

この動画性能は現在のカメラの中でも相当上の方です。

写真はRAWで保存。後から編集も

Lightroomなどの画像加工ソフトをいじる方は助かるRAW形式。GoProでは.GPRというRAWの形式で保存ができます。

現職に忠実はGoPro

 

GoProで撮影した写真は原色に忠実で発色が良い(上の写真はjpg撮影)のですが、もう少し違った雰囲気を出したいときにはLightroomを使って自分の好きな加工に写真を追い込む。

GoProのRAW写真を加工してみるとこんな感じ

僕が加工するとしたらこんな感じかな。

iPhoneも今はRAW形式で撮影することができるのですが、PCにRAWのまま移すのが面倒。GoProではMicro SDに保存することになるので、SDを差し込めばPCにすぐデータを移すことができます。

ちなみに動画でのlog撮影はできませんが、「フラット」という画質が用意されているので、動画編集ソフトでlogのように扱うことができます。

スマートフォンとの連携がスムーズ

スマートフォン連携も優秀

いまの時代、スマートフォンは必需品。それは情報を仕入れるだけではなくて、InstagramやTwitterなどに画像を乗っけるという”発信”の作業でも同じですよね。

せっかく撮影したGoProの写真も、すぐにiPhoneに移せないと意味がない。

この点ももちろんGoProは素晴らしくて、一度ペアリングしてしまえばアプリを立ち上げるだけで、たった数秒でGoProと接続ができます。

アプリでは遠隔で撮影をしたり、撮影した写真をスマートフォンに送ったり。すぐに思い出を共有できるのがとても嬉しく、とても楽しいのです。

GoPro HERO6の”カメラ”としての存在が心強い

カメラとして優秀なGoProという存在

一見スペックなどは同じように見えるiPhoneとGoProですが、その写真の広さや動画の性能など、細かいチューニングは全く違う。

それでいて写真撮影の気軽さはiPhoneと同じがそれ以上。思いついたらすぐに撮影できるというこの手軽さが旅行先では本当に最高でした。そもそもiPhoneで撮影しているとSNSなどがいじれないので、いくらiPhoneが気軽に撮影できるようになってもGoPro以上にはなりえない。

すっとポケットに入れて持ち運ぶ。これができるGoProは旅行の最高の相棒になりました。

バッテリーには気を付けて

GoProはバッテリーに気を付けたほうが良い

旅行ではめちゃくちゃ便りになるGoProですが、いかんせんバッテリーの持ちが悪い。動画に使っているとあっというまに切れてしまいます。

そんなときには予備バッテリーが頭に浮かぶのですが、ちょっとだけ注意が。僕は他社製のバッテリーを買ってしまったのですが、買うなら絶対純正品です。その理由も記事にしているので、バッテリーを買おうと思っている人は見ていってね。

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