あなたの生活をちょっと豊かにするLIFE STYLEマガジン【WEBLEDGE(ウェブレッジ)】

α7RⅡのSuper35mm(APS-C)モードではどのくらい画質が落ちてしまうのか

      2017/12/14

Aps c crop 4

本日も”Webledge“をご覧いただきありがとうございます。管理人のけーすけ(@webledge_blog)です。

僕のメインカメラはSonyのα7RⅡ。

カメラ好きの皆さんは知っていると思いますが、フルサイズのミラーレス一眼カメラです。けれど最近メインで利用しているレンズはAPS-C専用のレンズ。

「なんでフルサイズのカメラにセンサーサイズの小さいレンズつけるのさ!」とお怒りの方もいると思いますが、理由は明白。値段と重さです。

フルサイズ用のレンズはもれなく重く、もれなく高い。価格はまだしも、重さは汎用性に欠けてしまうのでちょっとツラい。幸い、α7RⅡにはSuper35mm(APS-C)モードがあり、APS-Cレンズを利用できる。

ただここで一つ。APS-Cモードで撮影するのと、フルサイズモードで撮影してあとでクロップするのではどちらが画質が良いのか、という疑問が。

悩んでも仕方ないので実際にたしかめてみました!

スポンサーリンク

使った機材はα7RⅡとAPS-C専用レンズ

早速実験してみましょう。実験はワクワクしますね・・・!自分の知らないものを知れるチャンスですから。

使用機材は冒頭でもご説明したミラーレス一眼カメラSony α7RⅡ

それとレンズは18mm~105mm(35mm換算で27mm~157.5mm)をカバーするレンズSELP18105Gです。

フルサイズモードでは画像サイズが42M(4,240万画素)ですが、APS-Cモードとなると18M(1,800万画素程度)となりますので、予想としてはフルサイズで撮影して後でクロップする方が解像感は高くなるはず。

比較してみよう

早速比較してみます。設定は1/25,F/6.3,ISO/1250として撮影し、RAWをLightroomで直接書き出ししています。(掲載している画像は圧縮しているので少し画質は落ちてしまっています)

Aps c crop 3

こちらがSuper35mm(APS-C)モードで撮影した画像。・・・うむ、感想も何もないです。笑

強いて言えば結構暗かったけどF6.3でここまで撮影できるんだと思ったくらい。

Aps c crop 1

続いてこちらがフルサイズで撮影した画像。明らかにケラレっています。

端の部分の歪みはすごいですね!クロップで取り除くとはいえ、結構歪んでいます。まぁこの18-105mmのレンズが結構歪むと有名なので、仕方ないかもしれません。

Aps c crop 6

これをいい感じにクロップして・・・

Aps c crop 2

できたのがこちら。ほぼ画角を同じにしたつもりだったんですが、ちょっと角度が違ったかな。一見あまり画質に変化はないように見えます。

強いて言えばフルサイズの写真の方が少し赤みがかっているような感じ。ホワイトバランスがオートだから・・・とか考えたのですが、RAWを使っているので関係ないか。

うーん、判断が難しい・・・!

若干、フルサイズで撮影した方が緻密か

拡大して細かくチェック。

Aps c crop 5

うーん、ノイズはほとんど変わりないですね。もう少しISO6400とかで撮影したら変わったのかもしれません。

ただ、フルサイズで撮影した方が微妙に立体的な印象を受けます。特にロゴの部分。

APS-Cでの撮影ではテレビの左下にあるロゴにボカシを入れたかのような写真になっているのに対し、フルサイズ写真ではなんとか見えるか見えないかのところまで解像しています。

若干ではありますが、やはりフルサイズで撮影した方が画質は良いかと思います。

4K動画撮影時ではSuper35mmモードの方が優秀らしい

こちら僕の方で試していないので話を聞いただけなのですが、4K動画撮影時ではSuper35mm(APS-C)モードの方が画質が良いようです。

確か、フルサイズでは、4つを一つにまとめて読み出して4K動画にしているのですが、Super35mmモードでは全画素読み出しができるので画質とかノイズ耐性が良いという話だったはず。

ただ、フルHD動画で試したときは明らかにフルサイズレンズの方がノイズが少なかったので、Super35mmが活躍するのは4K動画撮影時のみとなりそうです。

あとでクロップするか先にクロップする化の違い

どちらの方が良いかというと・・・正直好みによるかもしれません。

APS-Cレンズをフルサイズモードで撮影するなら、確かにSuper35mmモードよりも画質はよく、少し広めに撮影できているような印象を受けます。

ただ、クロップする前のケラレ状態で撮影するのはあまり気分もよくないし、何より難しい。

その瞬間の画角を意識するか、後の自由度を取るか・・・自分の好きな方法で撮影してみてください!

今回の記事で利用したレンズのレビューをしました

今回の記事で利用したSony Eマウントのズームレンズ SELP18105Gもレビューしていますので、こちらもぜひご確認ください!

【レビュー】Sonyの万能APS-Cレンズ SELP18105Gが動画にもスチル撮影にもおすすめ。

けーすけ(@saradaregend)から一言。

けーすけ 僕はあまりにも暗い場合意外はSuper35mmモードで撮影しようと思います。そもそもフルサイズレンズを買えって話ですが・・・

筆者Twitterアカウント

Youtubeへ

次回の記事は・・・?

RX100用の互換バッテリーを買ったで!実際つかってみてどうや!
更新情報はSNSなどでチェックをお願いします!↓↓

 - カメラ , , , ,

PAGE TOP