えげつない描画力。Voigtlander(フォクトレンダー)の65mm F2レンズが欲しい。

事の発端は僕がSIGNAの中望遠 135mm F1.8のレンズを買いに行った時。

「Eマウントレンズの中で一番のおすすめレンズってありますか?」

新宿にあるマップカメラの店員さんにこんな愚直な質問をしてしまいました。その言葉を聞いた途端、店員さんがニヤリとし、一言。

「一つだけ、僕が選ぶとしたらこれです。」と

この言葉のおかげで、また欲しいものが一つ増えてしまいました。

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Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical

欲しくなってしまったのはVoigtlander(フォクトレンダー)というメーカーのレンズ。「MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical」というものです。

 

↓さらりとスペック表をご紹介。

焦点距離 65mm
開放F値 F2
レンズ構成 8群10枚
絞り羽根枚数 10 枚
最大撮影倍率 1:2
フィルター径 φ67mm
重量 625g
最大撮影倍率 1 : 2

マップカメラの店員さんによると

「描画力がとにかく良い。フォクトレンダーさん、こんなに安くて大丈夫ですか?」

なレンズなんだとか。価格は10万円前後。マニュアルフォーカスのレンズとしては安いと言えるような値段ではないはずなのですが、それを覆すくらいの画質がそこにあるということなのでしょう。

それを裏付けるかのように、ネット上でこのレンズのことを悪く言っている人はほとんど見かけませんでした。

マップカメラの人たちいわく「とんでもなく美味しいレンズ」なのだそう。

そんな65mm F2の欲しい理由についてこの記事で吐き出しておこうと思います。

スナップもポートレートもいける”中途半端”な65mm

このレンズの特徴はまず、65mmという中途半端な焦点距離にあると思います。

一般的にフルサイズの標準画角は50mm。少し短いところから見て35~50くらいが相場なんじゃないでしょうか。それより長くなると一般的には”中望遠”と呼ばれる85mmに入るものがほとんど。

SONYの85mmは僕も持っていますが、確かに撮影しやすい良いレンズです。

ただ、ちょっと寄れないのが気になるところ。スナップを撮る時などには少し狭く感じます。お店とかで料理を撮るのに全然寄れないのは気になりました。

そこでもう一歩踏ん張っての65mm。50mmとかよりも少し長い分、歪みを無くしてボケを与えて、気持ちよくなれる画角。

スナップでもポートレートでもいけるような感じがビンビンと伝わってきます…!

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最強の”Otus”にも匹敵する画質

「世界で最強のレンズとは?」

最強という言葉に弱い僕は何回かこうやって調べています。これって男の性じゃないでしょうか。

「遊戯王 最強」とかで検索したことは数えきれないほどあります。一番強いものへの憧れがどうしてもぬぐいきれない。

 

レンズで調べていて出てきたのがOtusというレンズ。カールツァイスの最高級ラインナップです。

価格も最強レベルで、30~50万円くらいするのかな。ちょっと買えないというか、買ったら怒られます。(彼女のことさんに)

 

なんでこのOtusというレンズの話をしたかというと、このフォクトレンダーの65mmの描写がそのOtusに匹敵する写りを生み出すと言われているからなのです…!

本当か?と思うところですが、その辺は試してみたところ。

 

余談ですが、このレンズには”アポクロマート設計”というものが施されていて、色収差(フリンジとか)が限りなくゼロになっているのだそう。

つまりめちゃくちゃすっきりと、キリっとした写真が撮れるような最高の設計がなされているということだそうです。

物撮りを加速させるハーフマクロ

今年に入ってから月に一回以上のペースで旅行に行っているのですが、旅先でちょくちょくマクロが欲しいと感じるタイミングがあります。

綺麗な花が咲いている時、料理を撮りたい時などなど。普段のレンズでは撮れない”あと一歩”が欲しくなります。

そこでこのレンズ。スナップもポートレートでもいけそうな焦点距離なのに、そこにマクロ機能も加わってくるのです。一つで3役いける…!

 

正確には最大撮影倍率が1/2のハーフマクロというもので、最大撮影倍率1倍のマクロには少し及ばないのですが、それでも普段のレンズの数倍は寄れるので、十分すぎる性能でしょう。

「エグいほどの解像力」が欲しい

新宿のマップカメラの店員さんは本当に口が上手くて、いい感じに僕たちのツボを刺激するような言葉遣いをしてくれます。

 

しかもいいところ突いてくるんです。最高に高いレンズとかじゃなくて、ギリギリ手が出せそうなところで、画質だけじゃなくてちゃんとほかの機能も付いてくるやつ。

よく考えたらこれ一本でなんでもできちゃうんじゃないでしょうか?前から使ってた55mmのツァイスレンズもかなり良かったのですが、寄れる分こちらのほうに軍配が上がりそう。(55mmはAFですが)

実際に自分で色々試してみたいなぁ~と感じています。もう一回試してみて、感動してしまったら、その時は買いましょう。

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